
現在の白馬村は、世界中から多くの人が訪れる国際的なリゾートとして知られています。
しかし、この美しい景色や集落は、観光だけで築かれたものではありません。
かつて白馬村では、農業や林業が人々の暮らしを支えていました。
春には田植えをし、秋には稲を刈り、山から木を切り出し、厳しい冬を越える。そんな日々の積み重ねによって、この土地は守り育てられてきました。
しかし、後継者不足等により、農地を維持できなくなってしまった方も多くいらっしゃいます。
この記事がそのような方の参考になればと思います。
そもそも農地って?
農地とは、田んぼや畑等実際に農地として活用中の土地や以前農地として利用していた土地の他、砂利等が敷かれているような土地でも、登記簿の地目が「田」や「畑」になっている場合は農地として扱われます。
まずは登記簿をチェックして、次に農業委員会に確認を取ると確実です。
農地の売買について
「農地法」という法律で守られており、一般の土地とは違い、自由に売買することができません。
農地を住宅や駐車場、別荘など別の用途に利用する場合は、一定の条件を満たしたうえで、農業委員会で農地転用の手続きが必要となります。
ただし、どの農地でも農地転用ができるわけではなく、農業振興地域に指定されている土地等簡単に転用できない農地もあります。
この点を踏まえた上での売買になりますので、「この農地は売れるの?」「宅地にできるの?」という疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。
イエライフでは、農業委員会や土地家屋調査士、行政書士などの専門家とも連携しながら、お客様に分かりやすくご説明し、安心して手続きを進められるようサポートいたします。